30秒でわかる要点

ニューラルネットワークの各ニューロンで、入力の総和を非線形に変換する関数。ReLU(ランプ関数)、Sigmoid、tanh、Softmaxなどがある。ReLUが最も広く使われている。

「活性化関数」の練習問題

当サイトの練習問題から、この用語に関係する問題をピックアップしました。

Q1活性化関数の役割について最も正確な説明はどれか。

  1. ニューラルネットワークに非線形性をもたらし、複雑な関数を学習可能にする
  2. すべての入力を同じ大きさに正規化する
  3. ニューラルネットワークのメモリ使用量を減らす
  4. 訓練速度を常に加速させるメカニズムである
答えと解説を見る

正解:A

活性化関数(ReLU、Sigmoid、Tanh等)は、ニューラルネットワークの各層に非線形性を導入。線形な層だけでは線形変換しか学べず、複雑な関数を近似できない。非線形性により、ニューラルネットワークの表現力が飛躍的に向上する。B、C、Dは異なる機能である。

Q2古典的なパーセプトロンで使用される活性化関数は何か。

  1. ステップ関数である
  2. シグモイド関数である
  3. ReLU関数である
  4. ソフトマックス関数である
答えと解説を見る

正解:A

古典的なパーセプトロンは閾値関数(ステップ関数)を使用します。シグモイドはニューラルネットワークで、ReLUは深層学習で使用されます。

Q3二値分類で出力層の活性化関数として適切なものはどれか。

  1. シグモイド関数により、出力を0から1の確率に変換する
  2. ReLU関数により、負の値を0にする
  3. tanh関数により、出力を-1から1に正規化する
  4. 恒等関数により、線形な出力を得る
答えと解説を見る

正解:A

二値分類ではシグモイド関数を用いて出力を[0,1]の確率に変換し、クラス1の確率として解釈します。

深層学習の問題をまとめて解いて、理解を確かめましょう(無料・登録不要)。

深層学習の練習問題を解く

深層学習の関連用語

用語集の一覧に戻る →